“自由な人生”をデザインする
WEBデザイン・映像デザインとは

自分のビジネスの集客や
販売
のために
WEBサイトや
映像の制作を学びたい。
クリエイターとして
WEBデザインや
映像デザインを仕事にしたい。

今このページをご覧のあなたはそんな期待をお持ちではないでしょうか?

確かにWEBメディアや動画などを上手く使えば、自分の商品やサービスを色んな人に知ってもらえます。集客や販売につなげる事もできますし、それらが自動的に行われるようにもできるでしょう。

また、フリーランスや副業を考える場合でもWEBデザインや映像デザインはそれ自体が仕事として高い需要があるので、即金の収入を得る手段として優秀である、とも言えます。

もっと言うと、WEBデザインや映像デザインにはあなたの「好きな事」や「自分らしさ」を「ビジネス」に変える力がありますので、好きな事を仕事にしたい人には特にオススメです。

デザインスキルの
新しい学び方。

ただし、WEBデザインや映像デザインを、ただ単純に「制作技術」としてだけ学んだ場合、その目的の実現は難しいかもしれません。

WEBサイトや動画をただ作っただけでは商品やサービスが売れるようにはなりませんし、クリエイターとして収入を得たい場合でも、仕事が見つかるとは限らないからです。

このページで今からお伝えする内容は、自分の商品やサービスを売ったり、クリエイターとして収入を得たり、好きな事で生きていったりする上で必要な、WEBデザインや映像デザインの適切な学び方と活かし方についてです。

「続きは有料講座の中で」
というようなケチな事は言いません。
このページで秘密を全て公開しますので、
ぜひ最後までご覧ください。

「ネットを使った集客や販売」や、
「好きな事で生きていく」
という事は、
本当に実現可能なのか?

こんにちは。田中です。

ネットを使って集客や販売を行なう事や、好きな事を仕事にして生きていくなんて事は、本当に実現できるものなのか。

WEBデザインや映像デザインに興味があって僕やナイトウさんの話を聞かれたあなたは、もしかしたらそんな疑問をお持ちかもしれません。

結論から言うと、それは実現可能です。

ただし、その実現のためには立ちはだかる、“3つの壁”を越える必要がある。という事実も併せて知っておくべきでしょう。

こうした話を聞く機会は他ではあまり無いかもしれません。

少なくとも、これから勉強を始めようという人にわざわざそんな話をしているという場面を僕は見かけた事が無いのですが、僕らはこれをとても大事な話だと思っています。

あまり語られる事のない
クリエイティブ業界の現実。

もしかしたらWEBや映像を教える立場としては、「好きな事を仕事に」と、夢や希望を煽るだけにしておいて、こうした現実についてはあえて触れない方が、都合が良いのかもしれません。

「誰にでも簡単にできます!」と、甘い言葉を並べるだけの方が確かに参加者が増えるような気はします。

しかしそれは人にモノを教える態度として、誠実ではないと僕らは考えています。

そして実際の問題として、あなたが目標を達成する為には、いずれにせよこうした現実を知って、解決していく必要があります。

WEBデザインや映像デザインを学べばあなたのビジネスが上手く行くとか、自分らしく働けるとか言う以上は、その実現方法も一緒に伝えるべきでしょう。

越えないといけない厳しい現実があるなら、その現実と戦えるだけの戦略と併せて、デザインの知識をお伝えするのがフェアな態度ではないかと思うわけです。

心配しないで欲しいのですが、
解決するための方法はちゃんとありますし、
それはそう難しいものではありません。

今からその方法をお伝えしていきますので、「壁を越えるって、なんか難しそう…。」などと引いてしまわずに、まずは聞いてみてください。

WEBデザインや映像デザインを
初心者が収入につなげる上で
越えるべき“3つの壁”とは。

例えば今からあなたがWEBデザインや映像デザインを学んで、その技術を活かして自分の商品やサービスの集客や販売を行なったり、クリエイターとして収入を得たりしたいとします。

その場合、これらの目的を実現するには、“3つの壁”を越える必要があります。

その3つの壁とは…

  • WEBデザインにも映像デザインにも
    向き不向きなどの適性があるという事。
  • WEBや映像の世界には既に多くの競合がいて、
    彼らと戦えるだけの強みが必要になるという事。
  • たとえ適性と強みがあっても、
    それだけで稼げるとは限らないという事。

という3つです。

WEBデザインや映像デザインをただ制作技術として学ぶだけでは、「適性」と「強み」と「状況」に「たまたま恵まれた」というような、ものすごく運が良い人以外、これらの壁を越える事は難しいでしょう。

  • 自分にデザインの適性があるか。
  • 競合と戦えるだけの強みがあるか。
  • 適性と強みをお金に変える事ができるか。

ほとんどの方はこれら3つの壁を1つずつ意識的に越えていく必要があるはずです。

今からその壁の越え方を解説していきましょう。

結局、適性があるか
やってみないと分からない。

まず最初は「適性」についてです。

WEBデザインにせよ映像デザインにせよ、どれくらい早く身につくか、どの程度まで上手くなるかには、あなた自身の適性が関係します。

そして、その適性に合わせて学び方や活かし方を考える事が、最初の壁を越える為のポイントとなります。

例えば、もしあなたが自分のビジネスの為にWEBメディアや動画を作りたい場合であれば、初歩的な技術でも充分にその役割は果たします。

そういう初歩的な技術は少し学べば、おおよそ誰にでも使えるようになりますので、ほとんど適性は関係ありません。

しかし、クリエイターとして活動すべく高いレベルで技術を習得したい場合には「継続的な努力」が必要で、これは適性のない人にはツラいものでしょう。

そして身もフタも無い事を言いますが、あなたがデザイン制作にどの程度向いてるかは実際にやってみないと分かりません。

とりあえずやってみて、向いていそうなら突き詰めて、向いてなさそうならほどほどにしておいて、苦手な事は必要に応じて得意な誰かに任せる、というくらいの方が上手くいきやすいのです。

ちなみに、ここで言う適性というのは、持って生まれた感覚の鋭敏さや手先の器用さみたいなものではありません。

そういう意味での適性は、最終的に制作ツールの進化によって解決される事が多いという事もあって、あまり気にする必要はありません。

むしろ僕らはモノづくりに対して、

楽しんで取り組めるか
という事の方がより重要。

だと考えています。

ある程度楽しんで取り組めないとどうしても継続的な学習が難しくなるため、特にクリエイターを目指す場合などは技術的に稼げるレベルに至らない可能性が高いという事がまず問題として考えられます。

また、自分のビジネスのためにWEBメディアや映像を活用する場合でも、利益につなげるには継続的な運用が必要です。

その際でもビジネスの為に仕方なく嫌々運用しているメディアというのはお客さんが見ても分かるものですから、そういうものはなかなか効果が上がりません。

何より、好きでもないのに嫌々始めた事でたとえ成果が出たとしても、それをやり続けて幸せなのかという、そもそもの問題があります。

例えば、ものすごく意志の強い人が、お金を稼ぐ為だけに、大嫌いなデザインスキルを気合と根性で身につけて大金を稼げたとしても、そんな事をいつまでも続けられるものでしょうか。

答えは言うまでもないかと思います。

こうした理由から、僕らはもともと持っている本人の適性をとても重視しています。

そしてその適性があるかどうかは結局のところ、やってみないと分からないのです。

だから僕らはその解決策として、

WEBデザインや映像デザインをなるべく幅広く、
向き不向きを試しながら横断的に学ぶ

を、オススメしています。

WEBデザインと映像デザインを
幅広く横断的に学ぶ事の重要性

例えば僕はWEBデザイナーですが、勉強として仕事以外でデザイン制作する事はあっても、普段趣味として絵を描いたりする事は全くありませんし、趣味でデザイン制作をする事もほとんどありません。

デザイン制作単体で見た場合、僕自身あまり適性には恵まれていないのです。

また、僕のデザイン作品も正直なところ、プロのクオリティーこそ保っているつもりですが、作品単体でその他大勢のプロ達から抜きん出るほど特徴的な作品を作っているわけではありません。

そして薄利多売で誰よりも安くデザイン制作を提供できるほど、突出して制作スピードが速いわけでもない。

そんな事情から以前の僕は、自分の仕事をアピールする方法がなかなか見つけられませんでした。

適性を活かすメディア表現。

しかし一方で、僕は人に何かを説明する事が好きで、これなら楽しんで取り組めるという性質があります。

難しい話を分かりやすく説明できるように、なるべく楽しんで聞いてもらえるようにと、面白そうな例え話や言い回しなんかは飽きもせず、ずっと考えていられます。

こういった「話し好き」で「他人を楽しませたい」という僕が持っている適性は、文章が中心となるブログメディアなどより動画や音声の方が活かしやすい事は、何となくお分かりいただけるかと思います。

そして僕は、あなたもご存知のとおり、実際に映像デザインを活かして、仕事を得る事に成功しています。

両方を組み合わせる事で
広がる可能性。

先ほどの話ももちろん、僕がプロとしてちゃんとWEBデザインができるという前提があっての話ではあります。

ただ、「デザインの実力だけ」で評価されたというよりは、動画や音声などの情報発信によって伝わる、「話が分かりやすい」とか「親しみやすい」という部分を含めた「総合的な価値」が評価されて、そこから仕事につながったりしているわけです。

これは、WEBデザイナーとしてWEBデザインだけやっていたら得られない可能性でした。

もちろん僕はWEBデザイナーですから、WEBデザインが仕事です。

しかし僕が僕自身をアピールする上では動画や音声を利用する方が、僕の適性に合っていたのです。

自分の適性や商品の特性と、
表現スタイルとの間には
相性がある。

もちろんWEBデザイや映像デザインを学ぶ時に、どちらか一方を選んで学ぶ事が一般的には多いでしょうし、それがダメだというわけでもありません。

ただ、その人の適性によって、楽しんで取り組める表現スタイルには個人差があります。

また、商品やサービスの特性によって、価値が伝わりやすい表現スタイルが違ってくるという事もあるでしょう。

商品によっては文章に凝るより写真をキレイに撮れた方が売れるかもしれないし、美貌の持ち主ならその美貌を活かして動画などで顔出しした方が集客や販売につながるかもしれない。

これらはどうしても、実際に試してみないと、本当には分からないのです。

そして、あとは単純に、WEBデザインと映像デザインの両方を扱える人は珍しいので目立つ。という意味での有利さもあります。

だからこそ、自分はWEBデザイン向きだ、とか、映像デザインだけ、と決め打ちしてしまわずにまずは両方を横断的に学んでみた方が成功に近いのではないか、と僕らは思うわけです。

独自の強みを作って、
技術力での真っ向勝負は
なるべく避ける。

「適性」の次は、競合と戦う為の「強み」についてです。

例えば初心者のあなたが今からWEBデザインや映像デザインを学んで、クリエイターとして仕事をしたいとします。

その場合、既にその市場には、この道何十年という経験豊かなベテラン達が競合としてひしめいているわけです。

あなたがまだその経験の浅いうちから、この道何十年のベテランと純粋な技術力で真っ向勝負する事は得策と言えるでしょうか。

答えは言うまでもないかと思いますが、当然そんな真っ向勝負は避けるべきです。

初心者には初心者の戦い方があるのです。

経験のまだ浅いあなたは、よほどの才能に恵まれていない限り表現力の高さでも制作スピードでも、おそらくベテラン達には敵わないでしょう。

純粋に技術力で戦うとおそらく勝ち目が無いはずです。

弱者のデザイン戦略。

もし、あなたがクリエイターとしてではなく、あなたがあなた自身のビジネスの為にWEBデザインや映像デザインに取り組む場合も、同じような事が言えます。

当然ながらクオリティーの面で、それだけを専門で扱っているようなプロのクリエイターには敵わないでしょう。

自分の手作りのWEBメディアや動画などが、予算を掛けて一流のプロに頼める大企業のメディアと、純粋なデザイン力で真っ向勝負して勝てるかと言えば、それはなかなか難しいのではないでしょうか。

ところがそんな経験の浅い初心者でも、デザインで勝つ方法があります。

それが「好きなテーマに特化して、自分らしく表現を追求する」という方法です。

好きなテーマを
自分らしく扱うからこそ
初心者や個人でも勝てる。

この方法だと初心者や個人でも勝てる可能性がある、というその根拠は、クリエイターはWEBデザインや映像デザインの専門家でしかないからという点にあります。

例えば健康食品を販売したいとして、そのWEBサイトや商品紹介動画を作りたい場合、クリエイターはWEBサイトや映像を制作する専門知識は持っています。

ただ、いくらベテランでも健康食品業界の「ノリ」についてまで詳しいとは限りません。

そこに初心者が勝てるチャンスがあります。

チャンスを活かす方法はシンプルです。

WEBデザインや映像デザインについてプロとして最低限の知識を備えたら、後は徹底的に健康食品業界など、参入したい業界を研究するのです。

するとそのうち、どういうデザインがウケるのか、どういう見せ方をすれば商品が欲しくなるのかが、少しずつ分かるようになってきます。

デザインのウケる、ウケないという部分には、

業界特有の「あるある」
共感できるかどうか。

などが、大きく関わってきます。

「車好きあるある」や「アニメ好きあるある」、「ダイエットあるある」や「経営者あるある」など、どんな分野でも結構です。

自分がものすごく共感できる分野においては、技術力が高いだけのベテランよりも、「上手くはないけど、グッと来る表現」ができる可能性が出てきます。

好きなテーマに詳しい事は、
クリエイターとしても有利。

また、好きなテーマに詳しくなる事には、クリエイターとしてもメリットがあります。

例えば、車好きのクライアントと車好きのクリエイターだったりすると単純に打ち合わせが弾みますし、業界の常識についてなどの細かい説明をしなくて済みます。

クリエイターに対して慣れない制作依頼をするのは、誰にとっても面倒なものです。

そしてその面倒さを乗り越えて自分の業界について事細かに説明したとしても、見た目がキレイに整っただけで今ひとつピンと来ないズレたデザインが提案されてきたりする。

これは実際にデザインや映像の制作をクリエイターに依頼した経験のある方なら、誰もがうなずくところだと思います。

打ち合わせのコストを節約できるのは、クリエイターとして意外と有利になりますので、知っておくと良いでしょう。

例えば僕の場合であれば、こうした「情報を販売する」という業界に馴染みがあり、よく使われる表現やツールなどの知識があります。

そのため同じようなビジネスをされている方から重宝してもらいやすいという事があったりするのです。

あえての手作り感
自分らしさ丸出しで、
大手とだって戦える。

もしあなたが自分のビジネスの為に、自分でWEBメディアや映像を作るのであれば、情報発信者のキャラクターや手作り感を全面に押し出すべきでしょう。

あなたのビジネスに対する思い入れや、そう思い入れるに至るまでのストーリーなど、あなたの人となりを表現する事でお客様にあなた自身を好きになってもらう。

そういったメディアの使い方をする場合、デザイン的なクオリティーは必須のものではなくなります。

もちろん、デザインのクオリティーが高いに越した事はありません。

しかし、デザインのクオリティーが高いだけで話し手の人柄が見えないメディア表現と、デザインのクオリティーはそこそこでも、その中に人柄がにじむようなメディア表現では、どちらがビジネスに人を集めるでしょうか?

おそらく個人や中小企業が戦う場合には、後者の方がふさわしいという事は、ご理解いただけると思います。

十人十色のメディア活用。

その為には、文章が得意ならブログなどを活かすべきでしょうし、話す事が得意なら動画や音声を活かすべきでしょう。

長い文章が苦手でもマメさに自信があるならSNSと相性が良いでしょうし、僕のようにマメさに欠けるならステップメールなどを使った情報発信の自動化が望ましいでしょう。

とにかく、情報発信者のキャラクターが活きるメディア表現を利用して、その思いの丈を声の限りに世界へ向けて訴えかける事。

それができれば、お金が掛かった大手のメディア表現にも充分に対抗しうるというものです。

この考え方は、自分のビジネスの為にデザインを学びたい人にも、クリエイターとして誰かのビジネスを手伝う事を仕事にしたい人にも、理解しておいていただきたいと思います。

適性や実力さえあれば稼げる、
とも限らない。

「適性」と「強み」の話を踏まえた上で、最後にそれを「お金」に変える方法について、お話ししていきましょう。

実は、適性と実力があったとしても、それだけで稼げるとは限らないのがWEBデザインや映像デザインの難しいところだったりします。

腕があるのに稼げない貧乏クリエイターというのも実際のところ珍しくありません。

実を言うと以前は僕自身がこの貧乏クリエイターそのもので、制作会社で磨いた技術力がありながらも、上手く稼ぐ事ができていませんでした。

要は、仕事をこなす能力と仕事を探す能力は別物という事なのですが、ここにもまた大事なコツがあります。

それは仕事を探して、こなしつつ、最終的には仕事を作り出す事を目指すという、仕事に対する考え方です。

仕事を“探しに”行く限り、
初心者に有利な場所は無い。

例えばWEBデザインの場合で言うと、仕事を探す場所として最初に思いつくのは、クラウドワークスやランサーズといったアウトソーシングサイトでしょう。

こうした場所であれば、当然仕事は見つかりますし、実際にお金を稼ぐ事も難しくありません。

ただしアウトソーシングサイトには、経験豊富なベテラン達も仕事を探しにやってきます。

初心者が仕事を取る為には、基本的には安く請けるしか方法がないと思った方が良いでしょう。

もちろんそうだったとしても、副業として稼ぐ分には充分でしょうし、初心者が実績を積む場として、アウトソーシングサイトは申し分無いでしょう。

ただ、あらかじめ仕事が集まっているような場所はどうしてもベテランが強くなるため、初心者が有利に稼げる場所とは言えません。

初心者が有利に稼ぐためには、仕事を作り出す必要があるのです。

初心者が仕事を作り出すには。

まずはアウトソーシングサイトで仕事を探したり、知り合いのWEBサイトを無料で作るなどして、とにかく最初の実績をいくつか作りましょう。

後はWEBメディアやSNSなどによる情報発信を通して自分の存在と実績を広く世界に向けてアピールする事です。

その時、なるべく仕事の実績だけでなく、自分の好きな事や興味のある事、心からやってみたい仕事など、「自分らしさ」と共に情報発信していきましょう。

すると、ネットでの情報発信を通じて人とのつながりが増える中で、そこに競合が存在しない、独自の市場が生まれます。

独自の市場などと言うと抽象的な感じでイメージしづらいかもしれませんが、実際に起こる事はシンプルです。

独占市場の作り方。

例えばあなたが大のプラモデル好きで、SNSでプラモデルの情報発信を続ければ、プラモデル好きの人々から友達申請されたりしてプラモデル好きの人間関係ができるでしょう。

するとそのプラモデル好きの集まりの中でクリエイターがあなた1人だけ、という事がそう低くない確率で起こり得ます。

もちろん他にも何人か居るかもしれませんが、少なくともアウトソーシングサイトの中よりは競合が少ない事は間違いないでしょう。

まさに独占市場です。

誰しも仕事を頼むなら、気心が知れていて共感しあえる、仲間と思える人に頼みたいのが人情です。

その業界に詳しいクリエイターとして認知されているとなると、なおの事と言えるでしょう。

クリエイターとして仕事をする上で、ある程度の実力が必要な事は当然ですが、実力だけでそう大差は付かないものです。

実際はそれ以上に「好き」や「興味」といった、「自分らしさ」が強みになるのです。

好きな事を情報発信する事で
ビジネスそのものが生まれる。

もっと言えば究極的には、「好きな事」や「興味のある事」さえあれば、そこからビジネスを生み出す事が可能だとも言えます。

もしかしたらあなたはまだ、自分のビジネスを持っていないかもしれません。

クリエイターになりたいというわけではないのかもしれない。

たとえそうだったとしても、WEBデザインや映像デザインを学ぶ事は、あなたの人生を理想的に変化させる可能性が充分あると僕らは考えています。

信じられないというのなら、無理に信じなくても大丈夫です。

もしそうであれば、人生の理想とかはさておいて、まずはWEBデザインや映像デザインの技術習得についてだけを考えてみてください。

しかるべき方法で取り組めばあえて意識はしなくても、あなたの世界は知らぬ間に少しずつ理想へ向かっていくはずです。

いつの間にか世界が変わる
デザイン制作の学び方。

WEBデザインや映像デザインを学ぶ上で、漠然と制作技術だけ学ぼうとしても、人間なかなか覚えられるものではありません。

だったらまずは自分がもともと好きな事や興味のある事を、広く一般にシェアするつもりで、WEBメディアや動画などを使って情報発信してみるのです。

それも夢中になれるほど大好きである必要はありません。

「興味がある」という程度で充分ですし、現時点で詳しい必要もありませんので、その場合は興味のままに調べた内容を受け売りで良いので情報発信します。

その場合、お金になりそうかどうかは一旦横に置いておきましょう。

多少のお金になったところで、好きでもなければ興味もないようなテーマで情報発信し続けられるほど、人間誰しも意志が強くはありません。

だったらとにかく楽しんで「続けられる」事に重点を置くべきです。

続かなければそれはあなたの好きな事ではないので、さっさとやめて新しいテーマを探しましょう。そうやって何が続くかを模索します。

続けていきさえすれば飲み込みの早さに個人差はあるにせよ、WEBデザインも映像デザインもそう遠からずいつか必ずある程度上手くなります。

そしてデザイン技術の上達と共に、さらに2つの“副産物”が得られるでしょう。

まず1つは、情報発信によって得られるそのテーマに対する専門家としての深い学び。

そしてもう1つはあなたの情報発信に価値を感じてくれる支持者の存在です。

情報発信は「好き」を
「価値」に変える力を持っている。

例えばあなたが自転車に興味があって、自転車について情報発信を始めたとしましょう。

あなたは少なくとも既に自転車に対して興味はあるはずですが、専門家を名乗るほどの知識はないかもしれません。

しかし、継続的な情報発信はあなたに深い学びを与えます。

誰かに何かを教える事は、むしろそれを「教える側の方」にとっての最も質の高い学習方法である事は、多くの方の知るところでしょう。

実際、他人にモノを教えていると、いい加減な事が言えなくなりますから、教えている事に対してすごく詳しくなります。

そしてその情報発信が誰かの助けになるのなら、そこには価値が生まれます。

価値ある情報にはそれを求める人々が集まりますし、集まった人々にとってあなたは専門家として影響力を持つ事になるわけで、そこにビジネスの可能性が存在します。

影響力が「価値」に変わる。

あなたが作った自転車のメディアに集まった人々は、自転車やその関連グッズを買う時、あなたの情報を判断材料にするかもしれません。

そしてあなたの発信する情報が商品の売れ行きに影響するのなら、あなたにお金を払ってでも自社の商品を紹介してもらいたい企業が出てきます。

要はこうした情報発信による影響力の価値をビジネス化したものがアフィリエイトであったり、Youtuberであったりするわけです。

そして僕らも今まさに同じような形で、情報発信を通して集客や販売を行なったり、ビジネスを行なって収入を得たりしています。

今はWEBメディアや映像を適切に扱えれば「好きな事で生きていく」という事が夢物語ではなく、実現しやすい時代だと言えるでしょう。

今の時代は「好き」や「興味」が、
あなたの最大の武器になります。

そしてこの傾向は今後未来に向けて、ますます加速していくと思われます。

「遊び」「学び」「仕事」
一致した生き方

人間は自分が何を好きになれるのか、自分が何になら興味が持てるかという事を選べそうで選べません。

自分が持って生まれた好き嫌いというものはなかなか努力では変えがたいもので、それこそが言わば自分自身の「天性」と呼べるものでしょう。

心から楽しめる「遊び」の部分にこそ、その人の天性が表れるものです。

こうした「遊び」についての情報発信を続けると、そのアウトプットが専門的な深い「学び」をもたらし、その影響力が「仕事」になる事があります。

「遊び」と「学び」と「仕事」が
一致する瞬間です。

僕自身、デザインに関する情報発信を始めた時は、これがその後仕事になるなんて思ってもいませんでした。

純粋に自分の勉強の備忘録として、遊び半分のつもりで始めただけです。

しかしその遊びの情報発信が結果として、自分自身を成長させ、人を集めてくれて、現在はこれ自体がビジネスになっています。

僕の場合は話す事が好きで、教える事が好きで、みんなに喜んでもらえるのが嬉しくて続けているうちに今に至ったわけですが、これは幸せな働き方だなと感じています。

もちろん、誰もがそんな働き方を同じように実現できるかは、それこそやってみないと分かりません。

ただ少なくともそういう可能性のあるスキルとしてWEBデザインや映像デザインが学べれば、より楽しんで取り組んでもらえるのではないでしょうか。

自分の意識周りの意識
影響を与える技術としての
WEBデザインと映像デザイン。

WEBデザインや映像デザインは、それぞれ単体で学んでも価値あるスキルである事は間違いありません。

普通にスキルを身につけるだけでも、アウトソーシングサイトなどを利用する事で、ある程度のお金に変える事はそれほど難しくないと言えます。

しかし、WEBデザインや映像デザインのスキルを「ただWEBメディアや動画を作る技術」としてだけ捉えるのはもったいないんじゃないかと、僕らは考えています。

WEBメディアや映像を使った情報発信は、自分の意識を専門家として成長させてくれます。

そしてその発信された情報に価値を感じて集まってくれた人々は、発信者である自分に対して専門家としての権威を見るわけです。

それはつまり周りの意識にも影響力を与えているという事だと言えるでしょう。

つまりこういう事が言えます。

デザインには人の意識に働きかけて
新しい現実を創る力がある。

デザインが持っているこうした力を利用して自分の新しい現実をデザインしていくには、その為の学び方が必要になるはずです。

ただ単にメディアを制作するだけのスキルではなく、それ以上のものとして理解し、学ばなければならないでしょう。

その為には、自分の好きなテーマや興味の持てそうなテーマ、あるいは自分自身の適性などに合わせて、ビジネスという文脈の上でWEBデザインと映像デザインが横断的に学べる環境が望ましいと考えました。

そこで僕らがご用意したのがこちらの講座です。

あなたの「適性」や「強み」、やりたい事を模索しながらWEBデザインや映像デザインを学んで、あなたの好きなテーマに対しても学びを深めて、あなたらしい働き方を考えていきましょう。

という内容の講座です。

そして今回ご紹介する「意識誘導の定理【ライト版】」は、クリエイティブスキルをビジネスに活用したい方向けの内容になっています。

WEBデザイナーや映像クリエイターといった専門職を目指す為の高度なスキルではなく、ご自身でビジネスをしたい方や、誰かのビジネスのお手伝いをしたい方へ向けたベーシックなスキルについてお伝えします。

  • ご自身のビジネスの為に、WEBサイトや映像を活用されたい方
  • WEBプロデューサーとして、ビジネスのお手伝いをされたい方
  • ご自身がクリエイターに向いているか、まずは試してみたい方
  • クリエイターとして働く為の手がかりをお探しの方

などに、お役立ていただきやすい内容となっています。

まずはこの「意識誘導の定理【ライト版】」でベーシックなクリエイティブスキルを学んでみて、さらに高度なスキルに興味が出たらそこから改めてステップアップを図る。というのも良い学び方かと思います。

ここからは、この講座でどんな事が学べて、具体的にどんな事ができるようになるのか?について紹介していきます。

人生をデザインする
6つのクリエイティブスキル

本講座では「これらを扱えれば、ビジネスの構築や自己演出の場面で、あらゆる表現が可能となる。」という以下の6つのクリエイティブスキルを、活用できるようになっていただく事を目標に構成しました。

  • WordPressサイト構築
  • バナー画像制作
  • ランディングページ制作
  • 写真撮影
  • 音声収録・編集
  • 動画制作・編集

インターネット上における、およそ全ての表現方法をカバーしていますので、この6つさえ学んでおけば、何を商品やサービスとする場合でも、何を表現の強みとする場合でも形にする事ができます。

これら全ての基本が学べる「意識誘導の定理【ライト版】」が含む「6つの講座」について、1つずつ解説していきましょう。

WEBサイト作成基礎講座

WEBサイト作成基礎講座で学ぶのは、WEBサイト作成ツールである「WordPress」を使った、「情報発信メディア」「ブログメディア」の構築です。

こうしたWEBサイトの役割は「情報の体系化による権威性の演出」「検索エンジンやSNS等からの集客」の2つ。

ご自身の持つ「専門知識」や「興味ある分野の情報」を、WEBサイトの形にまとめておく事で専門家としての権威が演出され、また同時に、その知識を求める人々を検索エンジンやSNSを通してサイトに集め、接点を作る効果があります。

このパートでは、検索エンジンで上位表示されやすいようにSEO対策を施したWEBサイトの作り方や、上位表示されやすい記事の書き方、サイトとSNSとの連携等について解説しています。

バナー作成基礎講座

WordPressサイトやランディングページなど、あらゆるWEBメディア制作において、そのデザインの印象を自由にコントロールする為に、あるいは図解などによってその内容の理解を助ける為に、大いに役立つのが画像制作のスキルです。

例えば、WordPressサイトを作る場合、基本的には「サーバーを借りる」「WordPressをインストールする」「テーマ(テンプレート)を設定する」といった、手続きを進めるだけでサイト自体は形になります。そしてそのサイトに、自作のヘッダー画像やロゴ画像を設定すれば、もう自作デザインのWEB制作は完了です。

このパートでは、デザインの知識や経験のない初心者に向けて、簡単で見栄えのするバナー画像やロゴ画像の作り方について解説しています。

なんちゃってLP講座

「LP(ランディングページ)」というのは、実は今ご覧いただいている縦に長ーいこのページ自体もその一種なのですが、要は1つのサービスや商品などの価値を丁寧に説明して、次のアクションを促すタイプのWEBページの事です。

例えば、WordPressサイト+SEO対策で集客を行う場合、検索エンジンに上位表示されて実際に集客が行われるまでには、それなりの量の記事を書く必要がありますし、結果が出るまでにかなりの時間が掛かります。

一方で、LPを作って、そのページをインターネット広告に出す方法の場合、広告費は掛かりますがコントロールが利きやすく即効性があり、短期間のうちに結果が出ます。

このパートでは、ビジネスの実用に耐えるLPを、WordPressの機能を使ってなるべく簡単に作る方法について解説しています。

なんちゃって写真講座

このSNS全盛、スマホ全盛の現代において、今すぐ誰にでも扱えて、最も簡単にその効果が実感できる表現スキルとして、写真撮影のスキルがあります。

表現力の高い写真を撮る事ができれば、後はその写真をSNSに投稿するだけで、すぐに影響力を持つ事ができます。

良い写真を撮る上で良いカメラを持っているに越した事はありませんが、それも必須のものではありません。知識やスキルがあればスマホのカメラ機能でも充分に撮影可能です。

そして「写真撮影」のスキルは、そのまま「動画制作」のスキルの基礎にもなりますし、またWEB制作においては素材を無限に生み出す力にもなります。

このパートでは、魅力的な写真の撮り方や画面の作り方、写真表現のロジックについて解説しています。

なんちゃって音響講座

インターネット上において、音声単体がコンテンツとして提供される機会は、文字や画像、動画ほどには多くない為、音声を扱う音響の技術はもしかすると地味に感じるかもしれませんが、ものすごく重要な表現スキルです。

まず動画制作においては、その動画のクオリティーが高いか低いかという印象に対しては「画質」よりも、むしろ「音質」の方が大きく影響する場合が少なくありません。解説やナレーションが重要なコンテンツや、音楽系のコンテンツの場合は特にそうでしょう。

あるいは、「声」や「語り」を強みにできる方であれば、ポッドキャストなどの音声メディアの活用は集客やブランディングにも非常に効果的で、その場合の音響スキルの重要性は言うまでもないかと思います。

このパートでは、音を綺麗に録る為の音声収録の方法や、音声の編集、ノイズ除去、音質の加工(エフェクト)、BGMや効果音の使い方などについて解説しています。

なんちゃって動画講座

Youtubeなどの動画プラットフォームの普及によってインターネットコンテンツの主役となった「動画」ですが、今やその制作スキルは非常に高い価値を持つようになりました。

動画は広告に利用しても訴求力が高く、また動画自体を商品として販売しても価値を感じてもらいやすいので、上手く扱えると非常に効率よく利益を得る事もできます。

ただ、動画はその他のメディアと比較して、圧倒的な情報量と表現力を持つ一方で、その制作には幅広いスキルが必要とされます。

撮影や編集、音響はもちろん、コピーライティングやデザインも含む総合表現スキルですから、どうしても学ぶべき事が多くなるのです。

このパートでは、他のパートで学べる「撮影」「音響」「デザイン」などのスキルを踏まえて、魅力的な動画制作する為の方法について解説しています。

以上の6つが「意識誘導の定理【ライト版】」に含まれる内容になります。

学習プラットフォーム
“クリエイティブラウンジ”

「意識誘導の定理【ライト版】」は「動画」「文章」「実習教材」などを中心として構成されていますが、その提供プラットフォームがこちらの「クリエイティブラウンジ」です。

クリエイティブラウンジでは以下のような形で、閲覧したい講座が探しやすいように一覧で表示されています。

また、ご自身の学習の進捗状態が見られるようになっていたり、取り組んだ宿題が提出できるフォームが用意されていたりと、学習を助ける様々な仕掛けも用意されています。

各講座の中も以下のようになっており、カリキュラムが一覧でご覧いただけて、カリキュラムの各行をクリックすると講座各回のページに飛ぶようになっています。

カリキュラム画面

講義パート

実演パート

宿題提出フォーム

講座の内容は、各スキルを学ぶ上での考え方や枠組みを学ぶ「講義」部分と、講義で学んだ内容を踏まえて実際にデータを作ってみる「実演」部分に別れています。

これら「講義」と「実演」を踏まえて各回の宿題に取り組み、その成果物を宿題フォームへ提出していただくのが、基本的な取り組み方になります。

クリエイティブラウンジで
受講可能な無料講座

学習プラットフォームの「クリエイティブラウンジ」では「意識誘導の定理【ライト版】」のような有料講座以外にも、様々な無料講座をご用意。

主には「制作ソフトのチュートリアル」のような内容になりますが、こちらは全て無料でご覧いただけます。

無料講座部分には宿題提出フォームや、制作実演用素材の配布、PDF教科書資料の提供などはありませんが、動画は制限なくご自由にご覧いただけますので、日々の学習にぜひご活用ください。

Youtubeエディタ基礎講座

AfterEffects基礎講座

PremierePro基礎講座

Audition基礎講座

Keynote/PowerPoint
動画制作講座

PremiereElements13
基礎講座

FinalCutProX基礎講座

PowerDirector13基礎講座

iMovie基礎講座

WordPress基礎講座

Photoshop基礎講座

GIMP基礎講座

Illustrator基礎講座

Inkscape基礎講座

カリキュラム

【講座内容】
WEBデザインと映像制作のスキル
【提供方法】
会員サイト内でのコンテンツ提供

動画による講義と制作実演、
実践用素材データの提供。
課題提出やFacebookページなど
でのフォローアップ。

イントロダクション

WEBデザイン編

  • WEBデザインで人生をデザインする
  • 効率的スキルアップの為の「5×5」
  • 働き方をデザインするデザインの使い方
  • スキルのレベルによってお金の稼ぎ方が変わる
  • 「ネット×デザイン」で自分の現実を変化させる
  • 無限の行動力を生む「5つのモチベーション」
  • 即戦力で活用する為の効率的な学び順
  • 学習効果を最大化する学びの5段階

映像デザイン編

  • そもそも映像とはなんなのか?
  • 映像をうまく活かせた事例紹介
  • 映像の構成と作る方向性
  • エンタメ・インフォ・コンテンツの3要素
  • 映像の本来の魅力を引き出すために必要なこと
  • 映像の情報量が弊害になるときとは?
  • 最も効果的な映像広告とは何か
  • 映像でプロっぽく見せるための5つのポイント

WEBデザイン講座カリキュラム

WEBサイト作成基礎講座

  • WEBメディアを使った「王国」の作り方
  • WEBサイトの種類と役割
  • アクセスを集める3つの方法
  • HTML/CSSとは
  • WEBプログラム言語の種類について
  • 画像作成ソフトの種類について
  • サーバーとドメインについて
  • SEOに強いWordPressサイト構築
  • コミュニティー化の為のSNS連携
  • SSL化(暗号化)によるセキュリティー対策
  • 究極のSEO対策講座
  • SEO対策基礎知識
  • キーワードアドバイスツールの使い方
  • アクセスが集まる検索キーワードの探し方
  • 集客の為のSEOライティング
  • 質の高い情報の3つの条件
  • 読みやすい記事の3部構成
  • 情報要約の3つの型
  • 心が折れない記事作成7つの心得
  • SEO記事タイトル7つのポイント
  • WordPressサイトへの記事投稿
  • サイト分析・アクセス解析講座

バナー作成基礎講座

  • バナー画像作成で学ぶデザイン理論基礎講座
  • デザイン制作の4つのタブー
  • 3つの画面分割
  • 3つの背景分割
  • 3つのコントラスト
  • 5つの文字装飾
  • デザイン制作に必要な素材調達の方法
  • Photoshopを使ったバナーの作り方
  • フリーウェアを使ったバナーの作り方
  • 写真画像のリサイズと色調補正
  • 文字だけで構成した画像の作成
  • 写真と文字を使った画像作成
  • 写真を複数組み合わせた画像の作成
  • 切り抜き写真を使った画像作成
  • ロゴ制作で学ぶタイポグラフィー入門
  • シンプルなロゴ画像制作
  • シンプルなアイコン画像制作

なんちゃってLP講座

  • LP(ランディングページ)基礎講座
  • LPの位置付け
  • LPに関連する7つのスキル
  • コンバージョンについて
  • 新時代のDRM
  • DRMが築く人間関係
  • 全方位的コミュニケーションメディア
  • 対話の為のメディア活用
  • オファーの三段階
  • オファーの事例
  • 三種類のLP
  • WordPressによるLP活用
  • LPの為のコピーライティング
  • LP運用の為のHTML/CSS基礎講座
  • LPのヘッダー画像の作り方
  • 信頼構築の為のステップメール基礎講座
  • コンバージョンの為のアクセス解析講座

映像デザイン講座カリキュラム

なんちゃって写真講座
(撮影&編集:Photoshop)

  • カメラの基本と写真と動画の違い
  • カメラの構成解説
  • ホワイトバランス解説
  • シャッタースピード解説
  • ゲイン・ISO解説
  • F値(絞り)解説
  • 明るさのまとめ
  • 焦点距離と被写体との距離 解説
  • ボケ量はなにできまるか
  • 失敗しない撮影の仕方と機材
  • 撮影で「再現」するために必要な見方
  • 撮影で「再現」するために必要なポジショニング
  • 撮影で「再現」するための必要な色の知識
  • 撮影で「再現」するために必要な編集知識
  • 撮影で「再現」するために必要な照明

なんちゃって
音響クリエイター講座
(Audition)

  • 著作権フリーBGM・効果音素材集紹介
  • おすすめ音声収録機材紹介(初心〜初級)
  • 音響が与える影響と出来栄え比較
  • 音の要素と音質のあげ方
  • 収録前に決めたいクオリティ目処
  • 音響収録で気を付けたいこと
  • 収録で失敗しないための5つの秘訣
  • 音を綺麗に撮る方法
  • 音響編集-ノイズ除去知識編
  • 音響編集_ダイナミクス系エフェクト
  • 音響編集_周波数系エフェクト
  • 音響編集_空間系エフェクト
  • 音響編集_整音のポイント
  • ラウドネス基準とは
  • 音はどんな風に認識されているのか
  • ラウドネスへどう対応すればよいか

なんちゃって
動画クリエイター講座

  • 動画を使った表現方法の拡張
  • PV制作で気を付けることとタイミングの軸
  • PV制作でさらに気を付けたい3つの視点
  • AfterEffectsテンプレート奨励のススメ
  • 最低でも抑えたい映像の基本構成
  • 曲に合わせて編集してプロモーション映像を作る
  • 編集した動画にテロップを入れる
  • 切り替えエフェクトを加えてそれっぽい映像を作る
  • オープニング・エンディングを加えてそれっぽくする
  • ちょっとしたプロモーション映像を作る
  • エンディングのためのCCPの法則
  • 無料テンプレートを使ってオープニングを作る
  • ちょっとした動画広告を作る方法
  • ちょっとした動画コンテンツを作る方法
  • メイキング動画の作り方

以上が僕らが「意識誘導の定理【ライト版】」で用意しているカリキュラムです。

かなりのボリュームですから、もしかすると「全部見るの大変そうだなぁ。」とか「最後まで頑張れるかなぁ。」というような感想をお持ちかもしれません。

しかし心配は要りません。

この講座は情報の密度こそ詰まっていますが、

ご自身に必要なパート、あるいはご自身が興味を持てそうなパートだけご覧いただいても大丈夫なように、全体を構成していますので、端から端まで全部をご覧いただく必要はありません。

もちろん、全部ご覧いただいても結構ですし、その方が作った僕らとしても嬉しくはあるのですが、その場合でも学習期間が半年程度には収まるように、というのを目安に講座を作っています。

ぜひ安心してご参加いただければと思います。

通信講座の費用

プロレベルのWEBデザインや映像デザインを、実用的に活かす為の戦略と共に総合的に学びましょうという講座ですから、やはりそれなりの費用は必要になる事はご理解いただきたいところです。

僕が卒業した専門学校の学費が2年で約400万円掛かったという事は、以前どこかでお話ししたかもしれませんが、クリエイティブ系のスクールというのは一般的に学費が高額な傾向にあります。

もちろんそれは極端な例だとしても、一般的なクリエイティブ系のオンライン講座が最低でも年間で30万円程度を相場とするなら、僕らの講座はWEBデザインと映像デザインを合わせて、2倍の60万円でも妥当という事になるかと思います。

しかも一般的なオンライン講座は多くの場合、制作スキルしか手に入らないわけですから、僕らの講座はもっと高くて良いかもしれません。

ただ、僕らの講座の目的は、単にクリエイティブスキルを教えるという事や、クリエイターを養成する事だけではありません。

一番の目的は、僕らと同じようにクリエイティブスキルを活かして、自由な人生を実現する事を共に目指す仲間を増やす事にあります。

僕らの仕事のスタイルは全てを一人で完結できますし、僕らもそれがイヤなわけではありません。

ただ、みんなでワイワイ働くのも楽しいし、それぞれの活動で得た情報を交換できたり、仕事を手伝い合える仲間がいるのは、とても心強いものです。

できる事ならそういう仲間をたくさん増やして、楽しみながら理想を実現したいと考えています。

そこで僕らはこの講座を、

「誰にでも参加しやすい価格に設定しよう」

という事で今回はこの講座の価格を

12万円(税込)

にしました。

ビジネスで実用的に使える「WEBデザイン」と「映像制作」が学べると思えば、かなりお買い得ではないでしょうか。

学んだスキルを活かして、

  • ご自身でビジネスを立ち上げるも良し。
  • 既存のビジネスのWEB展開・SNS展開に活かすも良し。
  • クリエイター・フリーランサーを目指すキッカケとするも良し。

ご自身の「今後の可能性」を大きく広げる使い方ができるスキルを学べる機会と考えてもらえれば、きっと価値を感じていただけると思います。

その辺りを踏まえて、改めてご検討いただければと思います。

しかも今回は特別に…

講座システムのリニューアル記念

「講座システムのリニューアル記念」として、

定価12万円のところを今回は特別に50%OFFの、

6万円(税込)

で提供させていただいています。

この機会にぜひご参加ください。

そして、通信講座の費用をお伝えしたところで、さらに講座の参加特典について紹介します。

特典は講座のメインにはならないでしょうが、ここぞという時にきっとお役立ていただけるはずです。

通信講座参加特典

「意識誘導の定理」参加特典

facebookコミュニティにご招待

サポートありのコースでは、ご参加いただくと同時に通信講座専用のfacebookコミュニティにご招待します。

技術的な質問でも、作品に対するアドバイスの依頼でも何でも投稿して使い倒してください。

僕らも全力でサポートしていきます。

宿題提出フォームによる、講師や受講生同士との交流

「意識誘導の定理」の会員サイトには、宿題提出機能がありますが、提出された宿題は他の受講生も閲覧する事ができ、コメントによってお互いに意見交換をする事ができます。

分からないところを受講生同士で相談したり、また必ずではありませんが、場合によっては講師がコメントしたりする事もあります。

スキル学習は孤独な作業になりがちです。

同じ目標を持つ者同士コミュニケーションを図りながら、一緒に学習を進めていただければと思います。

中古カメラ販売業者紹介

これは映像デザイン講座を受講される方のみの特典ですが、映像機材をなるべくリーズナブルに購入するルートを提供しましょうというものです。

ご存知の方も多いかと思いますが、まともな映像の機材というのはそれなりに値が張るもので、ちょっとした遊びで使う場合でも、2〜3万円は平気で掛かってしまいます。

ましてやプロとしてやっていくとなると、最終的に機材費は数十万円に及びます。

そこで、僕が機材を購入する際にいつもお世話になっている、業者さんをご紹介します。

カメラなどを購入する際に「新品が良い!」と感じる方もいらっしゃるでしょうが、実はカメラなどの場合は中古でも状態は新品同様というものが珍しくありません。

それでいて価格は新品よりかなり安い。

新品には最新の技術が使われていたりして、それにはそれの良さもあるとも言えるのですが、仕事上の実用性を考えた場合は、中古で全く問題がないのです。

そこで、映像デザイン講座を受講の方には、良質な中古機材の入手先として、ナイトウさんの親しい友人でもある中古カメラの業者さんを紹介してもらえるという特典をご用意しました。

彼は10年以上カメラの中古販売をされていて、しかも彼自身もカメラマンですから、カメラに関する知識は申し分ありませんし、困ったら相談から受け付けてくれます。

そして何より反応が早い。

カメラというのはやはり高級品ですから、中古と言っても安い買い物ではありません。

それを当たり外れも分からないヤフオクなどで手に入れるのは特に初心者にはちょっと怖い。

親しい専門家から手に入れる方が当然ですが安全安心です。

映像クリエイターならではの悩みである機材の調達ですが、安全安心でリーズナブルな入手ルートを、こっそりとお伝えします。

どうでしょう。

僕らの本気具合は伝わりましたでしょうか。

いや、それでもまだ高いなぁ…。

もしかしたらそう思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

その場合は受講しなくて大丈夫です。

おそらく、クリエイティブスキルに対して、そこまでの価値を感じていないのでしょうから、受講したところでやる気も出ないでしょう。

あるいは多少興味はあるんだけども、ヤバいくらいに経済的に困窮しているとかなら、色々と気持ちも焦ってそれどころじゃないでしょうから、そこを無理に受講しても間違いなく効率は良くないはずです。

価値を感じてもいないのにご参加いただくのは、僕らとしても本意ではありません。

この講座は、僕らがそれなりの時間を掛けて身につけてきたスキルを詰め込んだものです。

今後インターネット上で情報発信をしたい人にとって、クリエイティブスキルのバイブルになるものを目指して作っているという自負もあります。

ですので、価値がご理解いただける方だけに受講していただければ良いと考えています。

それにこう言っては何ですが受講料の6万円を、目安となる学習期間の半年で割れば、月額1万円です。

例えばの話として週1回、僕ら二人に1000円ずつランチをおごる代わりに、プロのクリエイティブスキルを習得する為のアドバイスがもらえると考えればどうでしょう。

そう高い金額ではないと思いませんか?

最後に様々な疑問にお答えします。

通信講座を始めるにあたって、ご質問いただいた事がいくつかありますので、まとめてここでお答えしておきます。

授業料の支払いの選択肢は何がありますか?

クレジット一括払い・クレジット分割払い・銀行振込による一括払いの3つからお選びいただけます。

リニューアル以前はクレジットカードの毎月払いしかなかったのですが、今回のリニューアルからお支払いの方法が3つの中からお選びいただけるようになりました。

どういう形式で配信されるのでしょうか?

「専用会員サイト」にて、主に動画講座の形で提供致します。

講座に参加されましたら、あなた専用のIDとパスワードで管理された、あなただけの会員サイトへご案内します。会員サイトにログインする為のID・パスワード等は、初回ログイン時に設定していただきます。

忙しくてなかなか取り組めない場合などはどうすればよいでしょうか?

講座は会員サイト内で常時公開されていますので、ご自身のペースで取り組んでいただけます。

なるべく継続的に取り組んだ方が学習効果は高いですが、お忙しい時などはしばらく止めておいて、余裕ができたら一気に取り組む、という事も可能です。

ご自身のペースで取り組んでいただければ幸いです。

デザインと映像の両方に興味があります。いずれも未経験です。通信講座では課題提出があるそうですが、働きながら一度に両方の受講は難しいでしょうか。

簡単だとは言いませんが、可能だと考えています。

ちなみに本講座では、学習強化を目的として講座内で様々な課題を用意してはいますが、それらは全てやらなければならない、というものではありません。

デザインであれ映像であれ、技術というものは実際に手を動かさないと身につかないものですから、本講座の課題はあくまで「手を動かす為の機会」として用意しているだけものです。

つまり、あなた自身の趣味や仕事で活用できる場があるのであれば、そちらで実際に手を動かせば良いわけですから、課題は必ずしも必要ありません。

普段制作に触れることが極端に少ない、という場合は、できる範囲で課題をこなしていくことが大事ですが、普段触れる機会がどこかしらあるとか、盛り込める要素があるとかであれば、課題は時間のあるときにやっていただく程度で十分です。

大事なのは「普段の生活にデザインや映像が入り込める余地がどれくらいあるのか?」です。

とはいえ、「情報発信をしていく」という前提ですから、なるべくならあなたが好きな情報発信をしながら、スキルアップしていってほしい、と思います。

通信講座の冒頭では、「どう受講すれば良いのか?」という面も含めてお話ししていきたいと考えていますので、安心してご参加ください。

通信講座で学んだデザインや映像のことを、自分の好きな分野や趣味などにどのように使っていけばいいのか、また生かせるのか、マネタイズできるのかのイメージがわきません。どうすればよいですか?

この通信講座では情報発信をどうやっていくのか?も基本としてお伝えしていますが、「どんな風にマネタイズしていくのか?」まで含めてお伝えしています。

しかし、そのやり方は1パターンではなく、様々なやり方がありますし、実際にあなた自身が行動に移さなければ、見えてこない部分もかなり多くあります。

ですので、通信講座を受けただけで明確なイメージがわくかどうかはわかりませんが、実際に行動していただければ見える世界もあるかと思います。

通信講座ではどんなソフトを使うのでしょうか?また必要なソフトは何ですか?

基本はAdobe製品のPhotoshop、Illustrator、AfterEffects、PremiereProなどを扱う予定です。

ただし、カリキュラムでも記載していますが、一部フリーウェアや低額の編集ソフトでの解説も一部取り扱っています。

WEBデザイン講座では、基本的に画像作成ソフトとしてIllustratorとPhotoshopを推奨しますが、かなりの部分をInkscapeやgimpといったフリーウェアを使って作る方法でも解説しています。

映像デザイン講座では、Adobe製品の他に、PowerDirector、PremiereElements、FinalCutProX、PowerPoint、keynoteなど、一部扱います。

また、AdobeCCのバージョンに関してはCS6とCC以上が対応バージョンになりますので、CS5.5以前では開けないファイルも存在します。その点はご了承ください。

途中で挫折しそうだけど、大丈夫でしょうか?

心配ありません。と言いたいところですが、こればかりはご参加いただいてみないと分かりません。

もちろん、僕らとしては挫折しないように配慮していきます。毎回、課題を出しますし、極力シンプルにわかりやすく、そして楽しめるように配信していく予定です。

また、頻度は高くありませんが、ちょっとしたイベントも開催したいと考えていますので、諦めない限りは大丈夫かと思います。

Adobe製品がないと無理ですか?

基本はAdobe製品での解説を中心に進めていく予定ですが、デザインであれば、デザインスキル自体はどんなソフトでも活用できますし、映像に関しても同じです。

ただ、実際に講座内で具体的に解説するソフトウェアはAdobe製品が中心ですので、それ以外の場合は、ある程度は自身で調べていただくことになると考えてください。

海外からでも通信講座の受講は可能ですか?

オンライン講座ですので、問題なく受講いただけるはずです。

デザイン、映像の通信講座はともに、メールで配信されます。媒体は、動画や音声、作例ファイルをダウンロードの上、ご覧いただく形になります。

また、課題の提出をしていただけるように、とも考えております。

基本、全てオンラインで完結いたしますので、インターネットに接続可能であれば、どこでも受講いただけます。

すぐにでも稼げるようになりますか?

あなた次第です。

と、こういう言い方をすると、もしかしたら冷たく聞こえるかもしれませんが、きちんと取り組んでいただければ、できるようになるはずです。

ただ、お金を稼ぐということは、「自分以外の誰かの手助けをする」ということです。

もう少し言えば、「誰かの問題を解決すること」ですので、もし身近にデザインや映像で困っている人がいれば、彼らの問題を明確にして、可能であれば助けてあげてください。

それができるのであれば、金額の大小はともかくとして、お金を稼ぐことは可能なはずです。

その金額を大きくしたいのであれば、問題にぶち当たっている人が一番欲しいものを提供できるようになることを考える必要があるでしょう。

その具体的な手法やアクションプランなどは通信講座でお伝えする予定ですが、それが「すぐ実現するかどうか」は、あなたが「どれだけ相手のことを親身になって考えてあげることができるか?」「行動に移すことができるか?」にかかっています。

この通信講座では、今後インターネットを活用していく上で、間違いなく強力な武器になるスキルをお伝えしていきますので、これらを積極的に活かして、必要なだけ稼いでいただければと思います。

ぶっちゃけどんな人に参加して欲しいと考えていますか?

情報発信をしながら、WEBデザイン、映像を身に付けたい、と思っている人。そして、何かを作ることが楽しいと思える人にはぜひ参加して欲しいです。

あと、自分に自信が持てないと感じる人にも、良い効果があると考えています。

声高に言うような事ではないかもしれませんが、WEBデザインや映像デザインのスキルは、「使えるだけで承認欲求が満たされる。」みたいなところがあります。

「人と違ったちょっとスゴい事ができる」という事が作品として形になるので、自己表現の手段として分かりやすいのでしょう。

モノ作りのスキルを持たない人に、ちょっとした制作物を見せて「スゴい」と言われたりすると、それだけで自分には何か特別な力があるように思えて悪い気はしないものです。

「デザインや映像をやればモテる!」とまではさすがに言えませんが、何か人と違った特技を身に付けて、自信をつけたいという人にとって、デザインや映像制作は良いキッカケになるのではないでしょうか。

最後に講師からのメッセージ

田中からのメッセージ

おそらくは多くの方にとってもそうだと思うのですが、僕にとって「理想的な生き方」とは、「自分が自分らしくある事」と、「自分の価値が周りに認められる事」が、両立する生き方だと考えています。

自分のやりたい事があって、自分らしく取り組む事ができる。

その取り組みが評価してもらえて、高い価値を感じてもらえるような人間関係に囲まれて生きていく。

「幸せな人生」と「幸せな人間関係」は、一体不可分のものだと言えるでしょう。

そういう生き方を実現するには、自分のやりたい事を世界に向けて発信して、そこに価値を感じてくれる人々を自分の身の回りに集める事が必要になります。

そしてインターネットの世界は、それがとても効率的に実現可能です。

僕は、デザイン制作スキルや、WEBメディアを運用するスキルは、その実現の助けとなる力だと考えていて、また実際そのように運用しています。

僕はなかなかの社会不適合者で、既存の職場の枠組みに合わせて自分を型にはめる事があまり得意ではありません。

だからこそ、自分自身に合わせて、職場の方を作り出す必要がありました。

そして自分自身に合わせて職場を作ろうと、ある程度の時間頑張った結果、その僕の理想は既に部分的には実現していて、今後は新たに加わる仲間と一緒に、更なる理想に向けて少しずつ成長していければと考えています。

同じ理想を共有できる方なら、少し先を歩く先輩として、僕からお伝えできる事は少なくないでしょう。

WEBデザインの可能性をより大きく活かしていきたいと思われる方には、きっとお役立ていただける講座になっているかと思います。

良かったらぜひご参加ください。

講座でお会いできる事を楽しみにしています。

ナイトウからのメッセージ

まずは、ここまで長い文章に目を通していただいてありがとうございます。

僕が担当する"映像デザイン講座”のカリキュラムを見るとわかると思いますが、 "ゼロから映像制作をやっていきたい人向け"に、準備しています。

特に始めの半年は、なんちゃってでもいいので、動画を扱えるようになる というところを当面の目標にしています。

半年以降は、徐々に副業としてでも映像を武器として使えるくらいを目標に、 1年目以降は、独立して仕事としてやっていく上で必要なスキルを、という目標で 講座を準備しています。

この映像デザイン講座は、ネット上にある映像制作の講座と比べると、 マーケティングの考え方がかなり入っている講座です。

この理由は、映像の仕事をしていく中で、ただクライアントの要望通りに作っていくだけの映像に ついて疑問を抱き、マーケティングまで入り込んで映像制作をするようになったからですし、 ビジネスモデルまで考えてディレクションの仕事をしてきた経験が大きく関係しています。

そういう点で、ただ「制作スキルだけを身に付けたい!」という場合だと そぐわない可能性もあります。そちらに特化したものではありませんから、 完全な専門職としてやっていきたい、という場合は、微妙かもしれません。

ですが、専門学校でも触れない実務的な仕事の仕方やフォルダ管理の仕方、 映像を設計していく上で最低限必要な考え方、ビジネスにおける映像の位置づけなど、

これからビジネスとして映像を武器にしたい、これから映像クリエイターとして活動していきたい、 仕組みづくりをしていく上で映像を使っていきたい、という点において、これ以上ない講座のはずです。

WEBデザイン講座も合わせて受けていただければ、 WEBで使えるクリエイティブのスキルが横断的に学べます。 WEBディレクション講座もあるので、マーケティングも含めて確実にあなたの人生に 役立つスキルが身につくでしょう。

興味があれば、ぜひ足を踏み入れてみてください。

では。

講師プロフィール

スタジオ21
田中祐介

「実家デザイン事務所だし、何となく就職とか有利かなー。」という、ふわっとした理由でデザイナーを志す。その後、過酷で知られる印刷業界の労働環境に、体力面でついて行けず、一旦はデザイナーをあきらめ、営業職や企画職、IT企業のヘルプデスク業務など、転職を繰り返す。しかし、不思議なご縁で再びデザイナーへ。現在はWEBと紙の両方が扱えるデザイナーとして活動中。

Works

スタジオエンベデッド
ナイトウユースケ

フリーの映像クリエイター&エンジニア。
趣味の映像製作の延長で仕事の依頼を受け始め、社会人5年目でフリーの映像クリエイター&エンジニアとして独立。 コンテンツビジネスを展開するクライアントのセミナー映像やプロモーション映像を手掛けつつ、イベントやライブの映像にも携わる。

現在は地方の中小企業向けの外部映像・WEBディレクションチームとして活動中。
マーケッターの友人からビジネスを学んだこともあり、インターネットを使ったビジネスモデルを設計するのが得意。

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